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こんにちは。大坪勇二と申します。
23年間、金融機関でお客様のお金を増やすお手伝いをしてきました。
その中では、運用資産3,000億円規模の年金基金を二つも担当しておりました。
また30数名ほどの経営者の方の資産を増やすお手伝いもしてきました。
いよいよ今年から、そう、このページを見ていただいているこの時からあとわずか30日ほどで、
少額投資非課税制度の決定版
通称「新NISA」が起動しましたね。
この制度、あの岸田首相肝入りの目玉政策ですから、政府の意気込みがすごい。
あらゆる障害を蹴飛ばして〝何がなんでも成功させる〟という気迫に満ちています。
なんせこの制度……
■非課税枠が一人1,800万円。
すなわち夫婦で3,600万円。
■非課税期間が「無期限」。
あの優柔不断な岸田首相が「一体どうしちゃったの?」と思えるほど振り切った、
“本家”英国のISAをはるかに超える素晴らしい制度になったのです。
ただ、高収入の経営者の方の中には1,800万円という金額に多少物足りなさを感じる人もいるかもしれませんね。
私も経営者なので、
その気持ちもわからなくはありません。
でも、それは早計です。
この新NISAのおかげで日本の投資環境が一変したのです。
それも経営者の方に大変都合の良い状況となったのです。

今回の新NISAで政府が意図したのが、公正で透明性が高く国民にとって安価で便利な制度作りです。
それはほぼ成功したと言っていいでしょう。
かつての日本の投資環境は、
それはそれはひどいものでした。
今から思えば信じられないほどバカ高い販売手数料や信託報酬が設定され、
投資家はいいカモでした。
あまりの酷さに、私はお客様を当時、香港やシンガポールなどの金融先進国にお連れする、
いわゆる金融ツアーを何度も企画したものです。
飛行機代や宿泊代を払って十分ペイするほど、当時の日本の投資環境は酷かったのです。
……それが今や一変しました。
NISAという枠組みの中では「金融屋」は
誰も儲けられない構造になったのです。
そればかりか徹底して透明性が保たれ、バカ高い手数料構造などが丸裸になりました。
その結果、健全な競争が進み、
あれほどバカ高かった販売手数料や信託報酬の切り下げ合戦が進行し(今も進行中です)、
結果的に国民にとってとても低コストの有利な制度になったのです。
あなたは、金融機関にお金を預けていたのに
「あれ?思ったより増えてないなあ」と思った経験はありませんか?
その場合は、金融機関のいいカモになっていないかをチェックしてみる必要があります。
もしあなたが、証券会社などのサービスをネットではなく、リアルな人間による営業パーソン経由で行っている場合は、
カモにされている可能性が高いでしょう。
金融業界には、高コストの金融商品をあなたに売り込み、巨額の手数料収入を稼ぐ
「金融吸血鬼」が棲息しています。
今回の新NISAは、それらと手を切り、
あなたのお金を健全な仕組みで効率的に増やしていく構造に作り変える最大のチャンスなのです。
告白すると、私もかつてはそんな「吸血鬼」の一人でした。
だからこそその裏の構造はよく見えるのです。
残念ながら、NISAの公正性や透明性に触れたことのない日本の経営者のほとんどは金融吸血鬼に噛みつかれたことに気づかず、
チューチューと今も血を吸われ続けているのです。

さて、そんな私があなたにNISAを勧める二つ目の理由は、法人オーナーにだけ認められている、
いくつかの「お金の作り方」の存在によるものです。
これらを活用することで、
効率的に運用資金を捻出できるのです。
このせっかくのチャンスに、
それらを活用しない手はありません。
これらの方法は私が23年間も金融機関の担当として30数名の経営者の資産を増やすお手伝いをしてきた中でノウハウとして身につけてきたものです。
もちろん完全に合法ですが、
ここでその詳細を書くことはできません。
なぜなら、合法とはいえあまり目立ちすぎると政府当局が「抜け道をふさげ!」とばかりに制度を変えてしまうということが度々起こるからです。
それゆえに、YouTubeやその他のSNSでも発信されないのでほとんどの経営者が詳細は知りません。それはあなたとお会いできる別の機会にお話しするとして……。
ここで私が言いたいのは、せっかく法人オーナーにだけ許されたそれらの特権的な「錬金術」的手法を活用してNISAへの投資の原資を捻出したらどうかということです。
そうすることで、かつては一部の〝超富裕層〟にしか許されなかったライフスタイルが現実のものになっていくのです。
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例えば、私が目指しているライフスタイルは、1週間のうち4日はのんびり考え事や趣味で過ごし、
週3日間は好きな仕事だけをやる。
そして好きな場所に住むというものです。
私の住む東京は、夏はもはや、耐え難いほどの蒸し暑い季節になってしまいました。
そこで、猛暑の夏は東京を離れ、
涼しい長野や東北、北海道でキャンピングカーで移動生活をし、
春と秋には東京の自宅で、そして冬には大好きな台湾で過ごす……。
そんなライフスタイルを目指しています。
私のイメージする生活水準を維持するためには、夫婦で月額50万円は欲しいところです。
私は企業オーナーですから、会社から給料の形で50万円をもらい続けるという選択肢もありますが、実はそれには注意が必要です。
なぜなら「在職老齢年金」という制度があるからです。
一定金額以上の給料を受け取ってしまうと、せっかく受け取れるはずの年金が減額されてついには「ゼロ」になってしまうのです。
そんなの、たまったものではありませんよね。

あまり知られていないのですが、実は、この制度で年金を受け取れないオーナー経営者はごまんといます。
社会保険には累計で何千万円も納めてきたのに「給料を受け取ってしまったばっかりに年金ゼロ」だなんて、悲しすぎますよね。
この悲劇を回避する手段はこうです。
■年金が減額されないように、会社からもらう報酬は一定額以下にして、捻出した資金から形成された資産運用からの収入を増やす。
そうすることで老齢年金が減額される悲劇を回避することができます。
この運用資産を形成する上でNISAがとても有効なのは今まで述べてきた通りです。

ところであなたは、多くの日本人の高齢者が陥る「お金にまつわる悲劇」をご存知ですか?
最初にこの事例に出会った時に受けた衝撃を、私は今でも覚えています。
「悲劇」とはどういうことか?
今までの多くの高齢者の方は資産運用をほとんどしてきませんでした。
多くの人は、老後資金のほとんどを現預金の形で持つことになります。
ご存知の通り、日本ではもう20年以上も低金利の時代が続いています。
貯金としてお金を置いていてもお金はほぼ増えません。
そうすると何が起こるか?
そう、「できるだけ貯金を使わずに生活しようとする」わけです。
行動経済学のプロスペクト理論によると、人は損失を避けようとする習性があります。
ましてや、この先の寿命は読めませんから、これから必要となる資金の総額は不明です。
そんな状況下で、貯金が減っていく恐怖は想像以上に大きいのです。
かくして、せっかく何千万円も持っているのに爪に火をともすような倹約生活を多くの高齢者が送ることになります。
ですから、一生懸命に貯めたお金がちっとも本人の老後を楽にしてくれず、
一方で亡くなった時には何千万円もの貯金があるという、
なんとも皮肉な現象が日本には多発するのです。
しかし、この悲劇に対抗する手段はすでに明らかになっています。
一定のルールで資産を取り崩すことにより「運用資産は減らないか、むしろ増えている」という手法がすでに解明されているのです。
これにより、お金はあるのに使えないというなんとも絶望的な日本人の老後の悲劇から永遠におさらばすることができるのです。
また、NISAと贈与制度を組み合わせることで、実は、相続や事業承継を解決することができるのです。
はい、そろそろまとめに入りましょう。

ここに登録してあなたが得られる
情報は次の通りです。

という情報をお伝えしていきます。
行動して人生を変えるためにはある程度の勇気と行動力が絶対に必要です。
新NISA導入の今が、あなたのこれからの人生計画をより良いものに変えていく絶好のチャンスなのです。
もしも、あなたが勇気を出して、この機会に運命を変えたいと思うなら、
ここに登録して、私たちからのメッセージを受け取って下さい。
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今回の私からあなたへの提案は、正直、そんな甘いものではありません。
それなりに時間をかけて努力をしていく必要があります。
成果だってすぐ出ないかもしれません。
何より必要なのが「勇気」。
私はやります。
誰も集まらなくて一人になってもやります。
そして「勇気」を奮い立たせて行動する気がある人は、無料動画セミナーに登録してより詳しい情報を入手して下さい。
それではお会いできる時を楽しみにしています。
大坪勇二

20代をバッグパッカーとして世界を放浪後、保険営業で頭角をあらわし、ダイヤモンド社などから習慣術をテーマに著作4冊。
当時、運用資産3,000億円規模の複数の年金基金を担当。また数十名の経営者のお金を増やす仕事も担当。
その後独立し、グループ年商6億円まで伸ばすも業績が急落。年商が5分の1になり、人も大勢去る。
港区の本社オフィスも解約し、自身の収入も大幅カット。
それまでの生活から一変「お金に左右されずに幸福に楽しく生きる」シンプルな生活に切り替えた。
一方で、全国で障がい者グループホーム350棟、就労継続支援A型15事業所の立ち上げを支援。
自社内でも障がい者さんに良質な雇用が生まれる仕組みを作り、グループ全体で40名以上の障がい者さんに日々元気に働いてもらっている。
「幸福で楽しい生き方」と「社会貢献性」の両立を目指してYouTubeチャンネルを開設、50代60代経営者向けの「投資」「貯金」「ライフスタイル」についての情報を発信している。趣味は、お金をかけないアジア旅、おとこ料理。
CFP(15年間登録)
【講演実績】
野村証券、大和証券、日興証券(現SMBC日興証券)、日本生命、第一生命、明治安田生命、プルデンシャル生命、メットライフ生命、ジブラルタ生命、ソニー生命、東京海上火災(現東京海上日動火災)、三井住友海上、マニュライフ生命、日本郵政、フィデリティ投信、船井総合研究所、九州大学 他多数。カンボジア、ロサンゼルス、バンコクにて講演。
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