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私たちが提唱し実践する「S型就労支援事業」は、
従来の「就労継続支援A型」がベースとなっています。

上の円グラフをご覧いただければわかるように、このA型の事業所は、障がい者福祉施設全体のなかでわずか2.5%という圧倒的少数派=ブルーオーシャン。
これからS型の事業を始めるという新規参入者にも十分なチャンスがあります。

では、そもそもなぜ就労継続支援A型は少ないのか? 

他の障がい者施設にはないA型事業の特徴は
「障がい者を雇用し、最低賃金を支払う」ということです。

このページを見ているあなたもそんな印象をお持ちではないでしょうか?

前述のように、実際に福祉事業の中でも就労A型の事業所数は圧倒的に少なく、2.5%しかありません。
同じ就労継続支援事業の「B型事業所」の数と比べると13,355対3,929(R2年厚労省データより)と4倍以上の開きがあり、この差は年々開いています。

「障がいを持つ人に最低賃金の給料を支払うのは難しい」
「だから、給料を払わなくていいB型の方が参入しやすい」
「B型のほうが事業として収益性も高く安定している」

そんな〝イメージ〟が先行し、結果、就労継続支援A型に取り組む人が非常に少ないわけです。

しかし、実はこのイメージは大きな誤解を含んでいます。

実は就労A型には、制度を理解した人だけが知っている大きな可能性とポテンシャルがあるのです。

就労継続支援A型事業……
その最大の特徴は他の福祉事業よりも圧倒的に収益性が高いということです。

下のグラフをご覧ください。

就労B型にくらべて、A型の方が圧倒的に収益性も金額規模も大きいことがおわかりいただけると思います。

一般的な福祉事業と同じモデルである就労B型は確かに安定した事業ではあります。
しかし限られた収入しかないため、非常に立ち上がりが遅く、高い収益性を確保するためには非常に長い時間がかかります。
しかも、昨今、参入障壁が多く、多数の事業所が開設されていることから利用者獲得の競争も非常に激しいため、黒字化に必要な利用者が集まらなかったり、長い時間が必要になるケースも少なくありません。
就労B型は確かに参入はしやすい事業ですが、収益化まで2年近くを要する非常にロングノーズな事業であることが、上のグラフからもわかります。

それに比べて就労A型は参入者が少なく、利用者獲得がしやすいことから、実はB型よりもずっと早く黒字化を実現しています。
しかも、スコア制度により、2年目には報酬単価を引き上げることができるので、ここでもう一段高いレベルで収益性が上がっていきます。

さらにA型には「助成金」や「報奨金」といったB型にはない収入源があるので、2年目、3年目には収益性はさらに伸びていきます。

このように実際の数字を見てみると”A型は難しい”という認識は必ずしも正確ではなく、多くの誤解を含んでいることがわかります。

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では、それでもこのA型事業所が増えない、
「わずか2.5%」であることの理由は何でしょう?

それは簡単にいえば
「なかなか開業が認められない(指定申請の審査が厳しい)」
ということです。

しっかりとした事業計画や準備がされていないと、国は施設の開業をなかなか認めません。
かつて就労継続支援A型事業は国が定めた制度を鑑みないような経営を行う事業者が多く、
そのため指定申請の審査が厳しくなっているのが現実です。
その結果、A型をあきらめてB型やグループホームの施設を開業するという人が多いというのが現状でしょう。

しかし逆にいえば……
事業計画や準備を万全に行い高い収益性を上げられる戦略に沿ったA型を開業できれば、
そこは「圧倒的なブルーオーシャン」なわけです。

私たちには、全国で50以上の事業所を開設してきたノウハウと経験があります。
昨年度、「日本一開業が難しい」と言われる東京都でも就労A型の開業を実現しました。

戦略的に事業計画を作り、必要な準備をし、開業後も高収益が実現できるプロセスに沿って運営していく。

つまり他の参入者が乗り越えられない壁を乗り越え、ブルーオーシャンの市場で〝勝ちパターン〟をつくることができるのです。

そのノウハウから生み出した必勝戦略を投入した実証店舗で実現した驚きの成果があります。

開業1年以内に地域でも圧倒的な成果を生み出す人気事業所を作り出すことに成功しました。

ここで実証された戦略、それが「S型就労支援」の事業モデルです。

「S型就労支援」は9年以上の時間をかけて全国50以上の就労A型施設で実際に行われてきた経営の知識、ノウハウや、経験、データによる研究結果をもとにした高度な経営戦略モデルです。
現場で磨かれ続けてきた本物の知見があるからこそ、大きな成果を再現性高く生み出すことができます。

旧来型の就労A型と明確に違う「S型就労支援事業」の特徴は下記のとおりです。

「福祉」の側面ばかりが大きく、「ビジネス」や「経営」の知見がなかなか組み込まれることのなかったこれまでの就労A型のモデルでは「障がい者に最低賃金を支払うのは難しい」という見解は事実だったかもしれません。

しかし、私たちのS型就労支援のモデルはこの福祉の常識を超えて、この9年間で一つの撤退者も出すことなく、地域の障がい者雇用に中心的な役割を果たし続けてきました。

障がい者の就労支援の本質に向き合い、旧来のA型事業所とは違う高度な事業と支援の組み合わせによって、高い利用者満足と施設の高収益化を同時に実現することで、利用者、オーナー、そして国や地域社会のまさに〝三方良し〟となる最幸の事業の確立。
これこそが「S型就労支援」の最大の特徴です。

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ここまでの話を聞いて、

「きっとこれは、高度な知識を持った一部の専門家しか実現できないモデルなのではないか?」

そう思った方も多いかもしれません。

しかし、このS型就労支援のモデルを実践している就労A型事業所のオーナーのほとんどが、福祉業界初参入の「福祉のシロウト」だったのです。

こちらの声をお聞きください。

株式会社ワニナル 代表取締役
愛知県 ほまれの家 中部
ほまれの家NEXT(B型事業所)

福祉事業でありながら一般の事業の性格も持つこの事業は誰もがWin-Winになるビジネスだと思います。利益を出してこそはじめて福祉が成り立つ。そのためこの事業でクオリティの高い環境を作ることを目指しています。また、会社役員の仕事もしていますが、同時にこの事業をやっていることの負担は土日の仕事もなく、一切ありません。軽度の方が対象なのであまり障がい者ということを意識せず、一般の事業の感覚で様々な事業にチャレンジしています。

ほまれの家小杉
ほまれの家佐野
ほまれの家高岡駅南

元々は訪問マッサージを本業としていましたが、会社の先行きに不安を感じて「これから何か新しいことをしたいな」と思っていた際に就労A型の事業に出会いました。福祉に関してはまったくのド素人だったのですが、障がい者の方とも対等な関係を築いて仕事をすることができたのがよかったです。6~10カ月で黒字化し、2店舗目、3店舗目の開業もスムーズにいき、助成金等も含めると2億ほどの収益がありました。利用者である障がい者の方からの「(この事業に関わること)成長できました」「できないことができるようになりました」といった前向きな声を聞くと、本当に(この事業は)良い事業だな、と思えます。

ほまれの家名古屋東店

飲食業、ネット通販業からの参入でした。飲食業界は人手不足で悩むところが多いのですが、この事業ではそうした問題もないところが非常に大きなメリットだと感じています。立地戦略がうまくいった(駅近物件)こともあり、開業してからの利用者集めも困難ではありませんでした。実際の黒字化までに要した時間はだいたい10カ月ほどです。S型の事業は私のように別事業がある方にとってもマッチングが考えやすく、副業として成り立ちやすいものだと思います。S型を行うにあたって気になったのは開業後のアフターフォローだったのですが、常にさまざまな情報をいただいて、とても助かっています。やりがいがあり、社会貢献度も高い事業だと思いますよ。

彼らは全員が他業界からの福祉事業初参入、まさに「福祉のシロウト」でした。
しかし、実際に参入し、A型事業を立ち上げ、地域の中で障がい者雇用の担い手としての中心的な地位を確立しています。

実はこの事業、福祉のシロウトでも参入しやすい大きな特徴があります。

それは利用者獲得方法が他の福祉事業と全く違うということ。

一般的な福祉事業は、地域の障がい者が相談する窓口となる機関や相談員と呼ばれるキーパーソンからの紹介によって利用者を獲得していきます。
従って「地域の福祉関係者との関係性や信頼関係」が集客力の源泉となります。

他業界からの新規参入者はこのようなつながりを持っていないのが当たり前。この点で集客は非常に難しくなります。
ニーズが多いから利用者獲得は簡単などと聞いていたのに利用者が全く集まらないとか、関係者とうまくつながれても困難なケースばかり押し付けられて全然うまくいかない……といった現実があるのです。

しかし、S型就労支援なら……。
このような地域とのつながりの有無に関係なく、「公的な機関」を使って無料で広く、公平に利用者を募集することができます。

もちろん、実際に利用者獲得につなげるには特別なノウハウがあり、S型就労支援ではそれを戦略的に行います。
その結果、開業から3か月で定員を超える利用者が集まるということも珍しくありません。しかも、そのために費用をかけることもありません。

福祉事業開業の最大のリスクである利用者獲得が、まったくの福祉シロウトでも問題なくできる。しかも、S型の戦略的ノウハウを使うことで他の事業所よりも圧倒的に集客力を高められる。
これこそが〝撤退者を生み出さない〟S型就労の安定性の源泉です。

逆に福祉のシロウトであっても、他の事業所にはない、自身が今持っている事業やこれまでのビジネスでの経験は多分に生かすことができます。
これは逆にあなたの事業所の差別化につながり、利用者から選ばれる施設となるブランディングを可能とします。

だからこそ、「福祉のシロウト」の方が逆に勝てるチャンスが大きいと言えるのです。

しかも、その事業は国が収入の50%以上を担保してくれるわけですから、新規参入のビジネスモデルとして考えた場合も、このS型就労事業は非常に魅力的だと思っていただけるはずです。

「S型就労支援」の素晴らしいビジネスモデルについてお話ししてきました。

これを読んで「よし、すぐにでも事業に参入しよう」と思われた方はちょっとお待ちください

最初にお話しした通り、このS型就労支援のベースになる就労継続支援A型事業は、誰でも簡単に始められるし、うまくいく事業ではありません。一般的に「難しい福祉事業」と言われる事業であり、旧来型のモデルで経営している事業所の中には最近、閉鎖をしている事業所もあります。

この事業の参入を成功させるためには高度な戦略(Strategy)と準備が必要です。

あなたがこれまでの情報だけで、何の知識もなく、近くの福祉課にこの事業の開業の相談に行ったとすると、あなたはもう二度と、そのエリアでの開業はできなくなる可能性もあります。

そこで、まずは、私たちの話をしっかりと聞いてほしいのです。

私たちは9年以上、全国50以上の就労継続支援A型事業所の立ち上げから運営に至るまであらゆる経験をしてきました。そして、日本で唯一、就労継続支援A型事業の開業から運営に関する講座も4年以上に渡って行ってきました。
今回公開する「S型就労支援」のメソッドは、その知見と経験の集大成として作りあげ、実際の事業所で検証も行った〝日本でここだけにしかない〟特別なものです。

これから数回にわたり、そのS型就労支援に関するより詳しい情報を無料で公開していきます。
まずは必ずこの無料情報をご覧になってください。

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1983年生まれ、三重県出身。
大学卒業後、金融営業マンとなり、海外不動産会社に転職、
2009年に関連会社2社の取締役となり、様々な新規事業の立上げを経験する。

2014年三重県志摩市の行政プロジェクトにおいて、
「障害者就労継続支援A型」と「近畿大学生物理工学部の農業ノウハウ」を、
活用した事業計画を立案し、障害者就労支援事業に大きな可能性を感じたことから、

2014年10月に就労継続支援A型事業所「ほまれの家」を立上げ、
同時に「ほまれの家」のフランチャイズ事業をスタート。

2015年には6事業所を立ち上げる。

立ち上げに関わった事業所(B型事業所を含む)は、
2020年10月時点の新潟県から香川県から、2021年4月現在、北海道から九州へ拡大。

就労継続支援A型事業を主とし、
A型事業から派生する新たな福祉事業のサポートも行っている。

1978年 神奈川県相模原市 生まれ。青山学院大学卒。

社会福祉法人の経営管理として介護・福祉事業の13以上の事業に関わる。

2017年障がい者の一般就労に携わり、コーチングを使って同時に3名の就労困難者の一般就労に成功。 

2019年千葉県の障がい者グループホーム事業会社社長を務め、2020年にマネジメントバイアウトを成立させる。

2022年4月神奈川県相模原市にて就労継続支援A型事業所を開設。

自身も福祉事業を経営すると共に福祉事業オーナー向けに教育プログラムの提供、
運営支援や、事業者向けの研修などをおこなっている。

保険営業で手取り月収を1万倍にした営業のプロ。
営業パーソン教育家(受講生のべ6,000名)でビジネス書4冊の著者。

近年、福祉業界中心にスモールM&A仲介にも取り組む。実績4件(海外含む)

24歳で南米など世界を放浪。31歳でサラリーマンをやめ、41歳で起業。
しごとのプロ出版、一般社団法人経営セカンドオピニオン協会を創業。

関心領域は、アジアひとり旅、おとこ料理、魚市場巡り、
ストリートミュージシャン(サックス🎷)、clubhouseのモデレート

目標は、世界100都市でストリートミュージシャンとしてプレイ(残り97都市)すること。
そして品川から飛行機を使わずナイロビまで行く(現在上海まで到達。コロナで中断中)こと。

長崎県五島市出身 九州大学卒

著者「手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術」
「40代で後悔しないためのカスを掴まない技術」
「月収1850万円を稼いだ勉強法」
「トップ5%の営業マンだけが知っている34の方法」

YouTube、clubhouse等さまざまなメディアでの〝熱い〟語り口にファンも多数。

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