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そう、コレ、みんな嘘です。
嘘だということをこのプロジェクトのメンバーが証明してしまいました。

いやいや、本当です。

原田祐介さんの今月の法人アポは、これを書いている時点から先々週が21アポ、先週が20アポ、そして今週が16アポ。週平均19個と、凄まじい勢いなのですよ。

かの、伝説の英国人トップセールスマン、トニー・ゴードンは本のなかで週15面談を取り続ければ必ず成功できると言っていました。

私も保険営業として週15面談にはこだわっていました。

しかしそれを法人で、しかもはるかに15面談を超越して達成し続けているとは!

(なんでそんなことが可能なのか、その話は後で詳しくするとして……)

まずは保険営業パーソンからよく聞く悩みから話を始めましょう。

「いったい社長と何を話したらいいんだろう?」

その気持ち、よくわかります。

その悩みがまさに私の悩みでしたから。

あなたはどうですか?

保険業界に飛び込んだ当初のことを今でも思い出します。

自分よりずっと経験豊富な社長を唸らせるような商談スキルなどありません。

私の商談スキルは、それはひどいものでした。

それでも必死にアポを取ったものです。

そんな思いをしてようやく取れたアポですが、初回面談はなんとかなっても2回までは会ってもらえません。そうこうするうちに死屍累々。

なんともならない商談のクズの山です。

そんな流れがはっきり変わったのは、事業提携というものを先輩から教えられたことでした。

事業提携、協業、アライアンス、そしてジョイントベンチャーと、いろんな表現で呼ばれますが、要はパートナーと組んで売上をあげることです。

その先輩は、銀行さんと組んでいました。そして銀行さんからのご紹介で、とんでもない量のご契約を毎月のようにあげていた、いわゆる〝大物エグゼクティブ〟でした。

まあ、その稼ぎっぷりは凄まじく、旅先でその銀行のATMに先輩の後に並んでいたことがあるのですが、なんとお札を空っぽにしてしまったという逸話の持ち主です。

まさに「巨人の肩に乗る」者が勝つ、という図。

事業提携っていうのは稼げるんだなあと強烈に印象付けられたのはその先輩のおかげです。

もちろん先輩は、銀行には顧客を紹介したり預金獲得競争に協力したり、せっせと尽くしていました(笑)

しかし、時が過ぎ、コンプライアンスが厳しくなり、また規制緩和で銀行もグループで生命保険を販売するようになり、その方法は廃れました。

それ以来、ジョイントベンチャーの主流は、税理士さんや会計事務所と提携することに移っていきました。

この流れは今も続いてはいますが、かつてほどの勢いはありません。

なぜなら今や、会計事務所が保険代理店を兼営することが珍しくないからです。

顧問料相場の低下に伴い、シビアに収入増を図らなければならない苦しい立場の会計事務所が、私たちのライバルになってきたのですね。

もちろん、保険に力を入れている会計事務所ばかりではありませんから、今でも引き続き有力な提携先の一つではあります。

しかし、かつてほどの「美味しい提携先」では無くなったのは正直なところです。多くの事務所は今の顧客を守るのに必死で、なかなか新規のお客さまを引き合わせてくれることも以前より少なくなりました。

そして、今や新たな提携先が急速に勃興してきつつあります。

それが、タイトルにもある「福利厚生プラットフォーマー」企業です。

それら、法人企業に福利厚生サービスを提供するベンチャーたちは、まだ誕生して間のない若い企業で、リスクを取って法人の新規開拓に熱く果敢に挑戦しています。

この時代ですから、ネット企業が多いので、お客さんとの面談はどちらかというと苦手。独自で開拓するよりも、商談に慣れた安心なところと提携して開拓したいと考えています。

そう、それが私たちのような保険営業パーソンなのです。

法人に対してユニークなエッジの効いたサービスを提供する、そんな会社と組んだら、以前とは比べようもなく楽にアポが獲得できる、そう気づかせてくれたのは原田祐介さんだったのです。

とある企業と組んだ原田祐介さんは元から力量のある人でもあります。

「5年連続TOT」の三上哲人さんと一緒にやってきたこのプロジェクトの初期の参加メンバーだった彼は、6ヶ月間で何と「60件」もの法人の紹介を獲得しました。その凄まじい成果はあの三上さんも呆れるほど。

その原田さんが目をつけたのが、先に述べたある「福利厚生プラットフォーマー」。

原田さんは3つの企業と提携して、それら3本の柱を軸に、怒涛のように法人企業のアポイントを「まるで呼吸をするように」取り続けているのです。

ちなみに私、その手法を、つい先日、試してみたんですね。

これらの福利厚生プラットフォーマー企業のいくつかをピックアップ。

それをドアノッカーに、経営者さんに打診してみたのです。

そしたらなんと、そうしたらなんとあっさりその日のうちに2件の社長アポイントが取れてしまったではないですか。

おおおおお!マジか!

これはすごい!

勢いのある企業と組む強さを実感した瞬間でした。

 

はい、そろそろまとめに入りましょう。

というわけで、法人アポイントについては、エッジの効いた人気の福利厚生プラットフォーマー企業群をあなたと引き合わせます。

そして、その情報を使って法人のアポイントを取る方法は原田祐介さんが教えてくれます。

原田さんはそれだけでなく、決算書や財務を経由しないで法人保険を最短で獲得する「クイック法人保険獲得法」もあなたに教えてくれます。

そして、もちろん、じっくりと法人を分析し、大型の法人保険を提案して獲得する方法を三上TOTが教えてくれるのです。

まあ、こういう道具立てと役者が揃ってるとはいえ、法人の新規開拓です。

楽勝ですよ!なんて言うつもりもありません。

はっきり言ってそれなりにエネルギーは必要。

成功するためにはある程度の勇気と行動力が絶対に必要です。

ここでちょっと、私の話をさせて下さい。

たぶん、私の苦しみは多分あなたの苦しみでもあるのですから。

保険業界に飛び込んだ当初の、面談スキルはそれはそれはひどいものでしたが、それでも必死にアポを取りにあがきました。

それから10年以上の時が過ぎました。

私は保険を離れましたが、それでも経営者相手の営業活動がメイン。

しかし、いつの間にか自らアポを取ってプレゼンする、しんどい新規開拓営業は敬遠するようになったんですねえ。

だって歳を取れば取るほど、変なプライドが出てきて「NO」を喰らうのが耐えられなくなってきますから。

だから、リスクの高いことには手を出さず、安全で確実なことしかやらなくなりました。

いつの間にか紹介営業やネット集客の方に流れて行ってしまい、しんどい新規開拓(いわゆる「ド新規」)は敬遠するようになってしまいました。

本当は怖いくせに、自分の格が上がったから新規開拓が不要であるように振る舞い、自分が傷つかないようにしていました。

堕落ですね。「クズ」ですね。

新人の頃の「勇気」なんかどこかに置き忘れてしまっていました。

当然、どこかで行き詰まってきます。

ズルして楽してきた自分、現実を直視できないそんな自分に正直、心の底ではうんざりしていました。

「現実から逃げるのはもうやめた」

そう決めたのは昨年でした。

自分を嫌いにならないために、私は今、行動を起こすことを決めました。会社名も変えました。

ズルして楽するのは、もう、やめだ。

他の人を動かして自分は楽するのではなく、私自身が汗をかき、恥をかく。失敗まみれになる。

新規開拓にビビる自分の尻を蹴飛ばして、私は行動する。

スマートにカッコよくやる、なんてクソ喰らえ。

あなたがこのページを見る頃、私は泥まみれになって法人の新規開拓活動をやっている最中です。

ひょっとしたらお客さまから「NO」を喰らい、ズタボロになっているかもしれません。

いい歳をしてなんでそんな惨めな思いをしなければいけないのか、後悔している頃かもしれません(笑)

そんな私を笑ってくれてもいいです。

でも、もしも、あなたが新人の頃を思い出して、

その時の何分のイチかの勇気を振り絞って行動したいと思うなら、ここに登録して、私たちからのメッセージを受け取って下さい。

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あなたと組みたいという勢いのある企業が実はもう「5社」も集まっているのです。これは今後も続々と増えそう・・・

この方法を私、つい2日前に実際に試してみたんです。そしたらその日のうちになんと2件の社長アポが取れてしまいました・・・驚きでした

私たちが大得意な方法。私たちはこれを逆手に取って社長のアポをバンバン取ってきました。

原田さんの法人アポは、週「21アポ」「20アポ」「16アポ」……そんな狂ったようなハイペース。だからほぼ全てがオンライン。自宅から動く必要なし。また三上TOTも、ほぼ全てのアポがメールなのです。だから超効率的。

決算書や会計が苦手なあなたでも大丈夫。アプローチから最短ストレートで保険提案する手法は私たちが大得意。もちろん、決算書をじっくり分析して大型保険を提案する手法は三上TOTの得意中の得意。

今回も共同パートナーとして参画してくれている
「週4日稼働でも5年連続TOT」のスーパー保険営業・三上哲人氏。

ちなみに彼の保険業界の新人時代から直近の成績はこの通り。

ううう、すごいでしょ?

で、特に注目なのが直近の2022年。ここで彼の挙績がドカンと跳ねた最大の要因が「ジョイントベンチャー」によるものなのです。

そう、今も昔も勝つのは「巨人の肩に乗った」人間なのですよ。

ちなみに三上さんは今でも1社専属代理店だろうが1社専属だろうが関係ないのです。成果を出す人は出す。

そして最も効果があるのが……
「巨人の肩に乗る」=「ジョイントベンチャー」というわけです

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ところで、三上さんと組んだこの一連のプロジェクトはもう4年もやっているのだけど、これがきっかけでブレイクした人たちのうち、
ほんの一部を紹介するとこんな感じです。

このプロジェクトに参加した年のACは800万円ほどでした。
それから2年経った昨年はACで2,600万円になりました
そこまで数字が伸びた主な要因はこの講座で教わった行動習慣の方法です。
1日20ポイントを25ポイントにするなど、それを私なりにアレンジして、アプリを使ったりして、3年経った今でも継続しています。

AC2,600万円を達成できたのは「相続と不動産」をやっている会社さんとの提携が大きかったです。昨年は提携先を探すという活動をずっとやってきて、それがようやく花開いたというところです(笑)

またこの講座で三上さんから学んだおかげで、最初は苦手意識があった経営者との会話でも、1回、2回、3回と場数を重ねるごとに「あれ、そんなに難しいことじゃないんだな」と感じるようになりました。
私は最初の頃はTELアポも勉強会に出るのも、全部やっていたので、何よりも、自分がストレスにならないようなやり方を見つけて「そこに集中」するのが一番成果が出やすいと思います。

福井県で損害保険と生命保険の乗合代理店をやっています。ここで学ぶ以前は個人の損保がメインでした。ここで学ぶ前は、「個人が99で法人が1」でした(笑)それが今は、新規案件は「ほぼ法人100%」になりました。
今では富裕層の「相続・事業承継」に絞り込んでいまして、それ以外は受けない(笑)という方針です。

富裕層開拓にはジョイントベンチャーに力を入れていまして。いま組んでいるのは京都の不動産コンサルの会社です。自分とは違う強みを持つ人と組むことによってお客様の信頼を得られますよね。

このプロジェクトでは参加メンバーによる自主的な早朝勉強会に参加させてもらって今でも勉強しています。三上さんをひたすら真似していたら私も結果が出ました。このプロジェクトに参加しようかどうか迷っている人には「とりあえずやってみろ」と言いたいですね。ぜひ受講されることをお勧めします。

三上さんの「財務ベースのアプローチ」でお客様の問題の〝本質〟に入っていけるようになりました。

これまでの私の営業スタイルは、言ってみれば「商品の案内」をしていたに過ぎませんでした。商品の特性を語って「私はこんなに保険を知っているベテランです」といったアプローチしかできなかった。お客様からすると「それがどうしたんだ?」という感じですよね(笑)。ところが三上さんのアプローチでは、経営の本質についての相談、お客様のビジョンについての深いお話ができるようになったのです。私の判断を頼りにしてくれるという感じです。これまでの50社ほどにアプローチをして10件ほど契約をいただきました。

ジョイントベンチャーという点ではプロジェクトから紹介していただいた会社と組んで現在10社ほどアプローチを開始しています。

保険営業としての自分に不安がありましたが、今は「この仕事を選んで良かった!」と思えるようになりましたね。

ある医療法人の事業承継のお手伝いをしました。経営の知識をお伝えし、保険に関しても「しっかり備えましょう」と提案させていただきました。

このときにお客様である院長にお伝えした知識は、ちょうど三上さんの講義で習っていたこと。決算書も見せていただき、アドバイスをし、保険契約もいただきました。年払いで300~400万ほどの保険でした。

何より大きかったのは、お客様からの信頼をいただき、「新たな監査役になってほしい」と依頼されたことです。とにかくびっくりしましたね。その時は三上さんの講義で学んでいた最中でしたので、言い方は悪いですが「このくらい(の知識)でも信頼していただけるんだ」と思いました。

今後も永続的なお付き合いができるよう、経理を担当する奥様と決算書の勉強会を開くなど、自分のできることを進めているところです!

かつて私は経営者のお客様から会社の数字に関する相談…たとえば「決算書を見てほしい」などと言われても、全然わからなかった。とても自信を持ったアドバイスはできませんでした。せっかくお客様が頼ってくれているのに何もできない自分に、ふがいなさを感じたものです。

そんなことで三上さんのプロジェクトに参加して勉強し、今では相手に何を話せばいいかがよくわかります。ちゃんとアドバイスができるようになった。これはとても大きな変化でした。以前は「会社の数字に関する話題」に恐れもあったのですが、今は面談に対して何のためらいもありません。

また見込客に「こんなことにお答えします」とメールをすることで、あっという間に8件の法人アポイントも取れました。

2年前から三上さんのプロジェクトの参加者とともに、毎月保険営業の自主勉強会を開催しています。参加者の進行中の案件をみんなでケーススタディする、という感じですね。お客様に対するアドバイスもどんどんブラッシュアップされて、みんなの自信が高まっているのがよくわかります。

今回の私からあなたへの提案は、正直、そんな甘いものではありません。

それなりに時間をかけて努力をしていく必要があります。

成果だってすぐ出ないかもしれません。

何より必要なのが「勇気」

私はやります。

誰も集まらなくて一人になってもやる。そして法人マーケットを席巻してやる。

そんな馬鹿の行動に興味がある人。

そして「新人時代にはあったはずのあの勇気」を取り戻して行動する気がある人は、無料動画セミナーに登録してより詳しい情報を入手して下さい。

それではお会いできる時を楽しみにしています。

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1978年 広島県に生まれる。
2001年 山口大学 経済学部国際経済学科卒業
同年石川島播磨重工業(株)(現(株)IHI)入社。
プロジェクトエンジニアとして、官公庁プロジェクト、民間企業のFPDプロジェクトに参画米国、東アジア各国の企業との共同プロジェクトの立上げに貢献し、同社史上最年少の29歳でメインディレクター賞を受賞

2008年 ソニー生命保険(株)のライフプランナーとなる
2009年 同社 新人賞受賞 2010年 この年から連続して同社プレジデントカップ受賞
2011年 同社 プレジデントカップ ゴールデングランディープライズ受賞。同時に全世界のファイナンシャルプランナーのトップ1%のメンバーで構成される世界的組織MDRTメンバーに入会。2018年現在 最上位資格Top Of the Table会員

2015年 同社 最年少で部長職 エグゼクティブ ライフプランナーに昇格
2014年・2016年 ・2017年同社 最優秀ライフプランナーとしてプレジデントプライズを受賞。ACは2009年の10倍である6,000万円、 年収も1億円を突破

2018年 株式会社P.V.C. Financial Consulting Firm 設立/代表に就任

また、ゴルフは趣味の域を超える実力の持ち主であり、受賞歴は枚挙にいとまがない。
2020年鹿児島国体ゴルフ部門において東京都国体監督に就任。これまでに「月刊ゴルフダイジェスト」「ゴルフクラシック」を始め、数々のゴルフ情報誌に掲載されている。

1988年 愛知県に生まれる
2010年 名城大学 農学部応用生物学科卒業
同年、味噌醤油メーカーに入社
味噌醤油の本来持っている魅力、価値を広げるため営業職で入社したが「リーマンショック」の影響で生産管理部からのスタート。しかし、営業への憧れが捨てきれず
2011年 東芝半導体会社に営業として転職
2013年 自動車部品会社に新規事業を展開し売上高、粗利で全社一位となる
2015年 「どんなに頑張っても同僚と収入があまり変わらない」現実に悩み「やったらやっただけ収入に反映される」という点に惹かれプルデンシャル生命保険株式会社にジョイン
2016年 全く売れず20タコを打つこともありバリテーションギリギリを彷徨う、銀行、妻からお金を借りて営業活動継続
2017年 妻のサポート、同期の協力によりMDRT入会、そこからは教員マーケットで年収は2,000万達成
2020年 個人ばかりで家族の時間が取れず悩んでいた時に大坪さんのセミナーを受講
三上さんのノウハウを学び法人へ舵きり、法人に決算時期を考慮しなくても販売できる手法で法人開拓が成功
2021年 「金融商品が売りたいわけではない、金融知識を売りたい」という思いから独立しfinancial officeを開業
現在は自宅でほとんどの面談をZOOMでこなし、週平均19の法人アポを実施。
業務内容は、「個人資産形成教育(NISAで1億)」「法人財務コンサル」「生命保険営業教育」
Googleで「愛知 NISA」で検索すると上位三位に入る人気コンテンツを展開
また、外部講師として複数の公立高校でボランティアとして「金融教育」を行う。

日本バーベキュー協会認定資格 
日本証券アナリスト協会 プライベートバンカー資格
社長の財務アドバイザー・金融解体アドバイザー

生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間にわたって放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に(ダイヤモンド社刊『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす 月収1万倍仕事術』として書籍化、ベストセラーとなる)。現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロをつくるプロ」として複数の会社や協会を運営。YouTube、オウンドメディア、書籍と、さまざまなメディアでの〝熱い〟情報発信がファンの共感を呼んでいる。

YouTube「保険営業チャンネル」は、保険営業分野において日本トップクラスの登録者数を誇る。

「まず自分でやってみていいものだけを世の中に発信する」がモットー。コロナ禍におけるビジネススタイルの変化にも〝イチ経営者〟の立場から迅速に対応。リモートワークの有効性を実際に体感し、自社の「完全リモートワーク化」を実現させた。

日本福祉事業者協会を設立、障がい者グループホーム350棟の立ち上げ、就労継続支援15事業所の立ち上げを支援してきた。いまは障がい者の良質な雇用を創出する「ソーシャルワークシェアリング」社会の実現を通して、社名も変更し日本社会全体の生産性と幸福度を上げることの実現に情熱を燃やしている。

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